芭蕉祭―しぐれ忌―

松尾芭蕉は、元禄7年(1694)10月12日、旅の途中の大坂で51歳の生涯を閉じました。日本史上最高の俳諧師の一人・松尾芭蕉がその翌年から毎年、芭蕉の命日である10月12日に、翁の遺徳を慕う者によって「しぐれ忌」が営まれてきました。

その余光を受け、昭和22年より、わが国の詩歌史上に「俳諧」という庶民詩を確立した芭蕉翁の偉業を踏まえ、「芭蕉祭」として開催されています。

12日は、芭蕉翁の遺髪を納める故郷塚において墓前法要を行います。

式典は全国から応募された献詠俳句・献詠連句、芭蕉祭ポスターの優秀者表彰や、全国俳句大会・芭蕉翁史跡参観・芭蕉祭「特別展」などの行事などの協賛行事が終日多彩に催されます。

俳聖殿の屋内に安置されている伊賀焼の芭蕉座像は芭蕉祭の10月12日のみ公開されます。芭蕉祭には、全国から俳句愛好家や芭蕉翁を慕う方々が参加され、文化薫る歴史の町伊賀上野にふさわしい秋の恒例行事となっております。

※芭蕉祭は毎年10月12日開催です。

しぐれ忌式典

毎年11月12日 9:30~11:30
萬壽寺及び芭蕉公園周辺

【主催・問い合わせ】
伊賀市企画振興部 文化交流課(芭蕉翁記念館)
伊賀市上野丸之内116
0595-22-9621

(公財)芭蕉翁顕彰会
伊賀市上野丸之内117-13
0595-21-4081

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