陽夫多神社

陽夫多神社

三重県指定無形民俗文化財・陽夫多神社祇園祭の願之山行事
三重県指定無形民俗文化財・大江の羯鼓踊り
伊賀市指定文化財・御旅所古墳

[住 所] 伊賀市馬場951
[電 話] 0595-43-0158
[駐車場] あり
[神事日程] 2月18日  祈年祭「 裸々押し神事 」
       4月20日 春の例大祭「大江のかっこ踊り」
       7月31日 祇園祭宵宮「奉納花火大会」
       8月1日  祇園祭「願之山神事」

祈念祭 「 裸々押し神事 」

祈年祭のあとに行われる「裸々押し神事」は五穀豊穣を祈念して氏子や地元のスポーツ少年団が裸の下帯姿で輪になり右へ左へと「わっしょい!わっしょい!」 の掛け声のもと回ります。 近年では一般の参加者も受け入れており、老いも若きも円陣になり二月の寒空のもと行われるこの行事は「伊賀の奇祭」とも言われています。

春の例大祭「大江のかっこ踊り」

春の例大祭と同時におこなわれる「大江のかっこ踊り」
伊賀市大江地区で伝承される踊りで旧大江村の氏神である火明(ほあかし)神社の境内で祇園祭に奉納されていました。火明神社が陽夫多神社に合祀されてからは、春祭の時に奉納されています。
かんこ踊りの中でも肉体的負担が大きく難しいといわれる「じんやく踊り」の姿を伝えています。

祇園祭宵宮「奉納花火大会」

祇園祭の宵宮には「奉納花火大会」が行われ大きな幟(のぼり)が立ち並ぶもとで、花火見物に多くの人が集まりにぎわいます。

祇園祭「願之山神事」

祇園祭「願之山神事」では境内に立てられた大きな幟のもと、願之山という曳山が境内にて曳かれます。この一年間に寄せられた病気平癒や家内安全などの願をほどく神事です。

陽夫多神社祇園祭「願之山神事」

御旅所古墳

陽夫多神社の御旅所にあるために、御旅所古墳と呼ばれています。横穴式石室を有する古墳で石室を覆っていた土砂が失われ数個の巨大な天井石が露出しています。南に開口する両袖式の石室を有する古墳で古墳後期、6世紀末の築造とされています。
陽夫多神社宮山周辺には古墳や中世城跡などがあります。

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