岡八幡宮・流鏑馬神事

【日 時】 毎年4月15日前後の日曜日(2020年4月19日(日))新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止となりました。

13:00~  春祭り、矢の奉納、槍術の奉納
14:30~ 流鏑馬神事

【場 所】 岡八幡宮(伊賀市白樫3638)

岡八幡宮は源頼朝が鎌倉の鶴岡八幡宮の末社を全国に配置する計画の第1号として白樫の地に完成されたもので、社名の「岡八幡宮」は鶴岡八幡宮の末社であることを示す略称です。伊賀を最初にして全国に建設される予定でしたが、頼朝の没後建設計画は中止となりこの岡八幡宮が最初で最後の建設となりました。
神社の境内では創建以来、祭礼には必ず「流鏑馬」が行われていましたが、現在では毎年4月の15日前後の日曜日に行われています。


岡八幡宮

[住 所] 伊賀市白樫3638
[電 話] 0595-20-1828
[駐車場] 大型駐車場あり
[御朱印] あり(染筆式)→伊賀忍者回廊第24番

岡八幡宮には徳川家康公が1582年(天正10年)伊賀越え帰国の際の神助を感謝し、藤堂采女に代参を命じ、三河(岡崎)の産石で製作された狛犬の石像を一対寄進されたものが現存しています。

また徳川家光の時代には37歳の若さで亀山城主となった白樫出身の中川甚兵衛重規が奉納した等身大の木彫神馬を納めた堂があります。この木造神馬は戦国末期に白樫出身の槍術の名人である高田又兵衛が岡八幡宮の境内で近隣の若者たちに槍術を教えていたころに、甚兵衛も槍術を学びそのおかげで出世できたとしてお礼代わりに奉納されました。

また毎月22日には禊祭が行われ、大阪、京都、奈良などからも参加されています。どなたでも参加することができます。(事前連絡要)