岡八幡宮・流鏑馬神事

[日 時]毎年4月15日前後の日曜日
     (2022年4月17日(日))
[場 所]岡八幡宮(伊賀市白樫3638)
[問合せ]岡八幡宮
     TEL:0595-20-1828

岡八幡宮は源頼朝が鎌倉の鶴岡八幡宮の末社を全国に配置する計画の第1号として白樫の地に創建されたもので、社名の「岡八幡宮」は鶴岡八幡宮の末社であることを示す略称です。伊賀を最初にして全国に建設される予定でしたが、頼朝の没後建設計画は中止となりこの岡八幡宮が最初で最後の建設となりました。
神社の境内では創建以来、祭礼には必ず「流鏑馬(やぶさめ)」が行われていましたが、現在では毎年4月の15日前後の日曜日に行われています。


岡八幡宮

[住 所] 伊賀市白樫3638
[電 話] 0595-20-1828
[駐車場] 大型駐車場あり
[御朱印] あり(染筆式)→伊賀忍者回廊第24番

岡八幡宮には徳川家康公が1582年(天正10年)の伊賀越えの際、伊賀忍者に助けられたお礼に寄進した、三河(岡崎)の産石で製作された狛犬の石像が現存しています。

また徳川家光の時代には37歳の若さで亀山城主となった白樫出身の中川甚兵衛重規が奉納した等身大の木彫神馬を納めた堂があります。この木造神馬は甚兵衛が戦国末期に白樫出身の槍術の名人である高田又兵衛から岡八幡宮の境内で槍術を学んだおかげで出世できたとしてお礼代わりに奉納されたものと言われています。

(歴史作家、奥瀬平七郎「伊賀風土記」転載)

また毎月22日には禊祭が行われ、大阪、京都、奈良などからも参加されています。どなたでも参加することができます。(事前連絡要)