日本の食卓にのる菜種油のうち、99%以上は輸入菜種油が占め、国産はわずか1%足らずと言われています。伊賀で作られている伊賀産菜種油「七の花」は、その貴重な国産の菜種油です。
もともとは、遊休農地や休耕田に菜の花を栽培し、美しい農村風景を創りだすとともに、地域の活性化を目的として伊賀市が取り組んでいる「菜の花プロジェクト」の一環として、収穫した菜種を搾って商品化されたものです。
エクストラバージン菜種油
伊賀の菜種だけを生きた種子のまま、じっくり時間をかけて非加熱・自然ろ過で搾油し、純度を高めて出来た最高級のバージンオイルです。
菜の花の持つほのかな香りと味がいきている、これまでにない菜種油です。
一番搾り菜種油
伊賀の菜種だけを、じっくり時間をかけ昔ながらの焙煎・圧搾方式で、菜種本来の香り、色、栄養をそっくりそのまま瓶詰めしました。
深煎り焙煎菜種油
炒め物に使うと自然なコクと香りが味わえ、天ぷら油に使うと黄色の色目が綺麗につき、サクッとした 食感が続きます。また「深煎り焙煎菜種油」は、食べる油やラー油作りの素材として使うと深い味わいがお楽しみいただけます。
一面に広がる菜の花畑は壮観で、全国的にも代表的な春の風物詩です。
伊賀市では、毎年4月に満開を迎える菜の花を楽しむ「菜の花まつり」が開催されており、会場では、菜種油「七の花」の販売や、菜種油を使ったグルメの試食販売が行われています。
また、身近な春の光景として親しまれ、俳聖・松尾芭蕉も次のような句を残しています。
【山吹の露菜の花のかこち顔なるや】
同じ黄金色でも、山吹の花の露にぬれた風情は人々に愛されるのに、自分はなぜもてないのかと、菜の花が不服そうな顔つきだ
【菜畠に花見顔なる雀哉】
いかにも花見をしているといった顔つきで、雀たちが菜の花畠を飛び回っているよ
※この句は、貞亨2年、芭蕉が42歳の『野ざらし紀行』の旅の折、伊賀上野界隈にて、土芳との吟行とされています。
地元の農家の方々が大切に育てた菜の花から収穫された伊賀産の菜種だけを使い、パッケージ・瓶まで全て100%伊賀産の、完全オリジナル商品です。
「こだわりの菜種油」という言葉が、一番似合う【伊賀産菜種油「七の花」】は、ボトルデザインもおしゃれですので、お土産に喜ばれる商品です。
▶詳しくは『そうぞの村 大山田HP』をご覧ください。
※「そうぞの村 大山田」HP内の『オンラインストア』からもお買い求め頂けます。
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