周囲4,3㎞、貯水量105万tで潅漑用水として513haという広範囲の農地を潤し、また周囲の自然林120haを利用して、大阪市立青少年野外活動センターが建設され、都会の青少年たちが夏から秋にかけて大勢訪れ、夏の涼や晩秋の紅葉を楽しんでいます。
2019年秋現在は青少年野外活動センターが閉鎖され、自動車の進入ができなくなっています。徒歩での東海自然歩道の散策はできます。
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