芭蕉翁生家

伊賀市指定文化財

木造瓦葺・平屋建の町家造で芭蕉の生家とされています。
正保元年(1644)に生を受けた松尾芭蕉が29歳まで過ごしたとされる家です。

[住 所] 伊賀市上野赤坂町304
[電 話] 0595-24-2711
[開館時間] 8:30〜17:00(入館は16:30まで)
[入館料] 大人300円 高・中・小学生100円
[障がい者割引入館料] 無料
[休館日] 12月29日〜1月3日
[駐車場] あり(有料)

※2018年4月1日より改修工事のため一時閉館中です。


当時の生活が再現された屋内からは、芭蕉翁の暮らしぶりがうかがえます。
また、伊賀上野でしか手に入らない芭蕉翁の冊子や絵葉書も販売しています。

奥庭にある釣月軒(ちょうげつけん)は、最初の句集である『貝おほひ』が執筆された場所で、帰郷の際にはここで起居したと言われています。旅に出てからも幾度か帰郷し、貞享4年(1687)の暮れ、生家で自分の臍の緒を見つけ、亡き父母や郷土上野への慕情をこらえきれず涙した「古里や 臍のをに泣としのくれ」の句碑が建っています。


◇芭蕉句碑◇「古里や 臍のをに泣 としのくれ」


◇芭蕉句碑◇「冬籠り またよりそはん 此はしら」  はせを

芭蕉のふるさと