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日本遺産認定

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ー日本遺産とはー

 「日本遺産(Japan Heritage)」は(地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。
 ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。
「日本遺産(Japan Heritage)」について(文化庁)
これまでに認定された「日本遺産(Japan Heritage)」一覧(文化庁)


■ストーリーの概要

忍者は今やテレビやアニメを通じて海外にまで広く知れ渡り、奇抜なアクションで人々を魅了しています。各地の大名に仕え、戦国の影で活躍した忍者たち。しかしながら、忍者の名は広く知られていても、その真の姿は今日なお謎に満ちており、知る人は少ない。今、求められているのは忍者の本当の姿、すなわち「リアル忍者」なのです。


■忍者発祥の地

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伊賀は甲賀とともに忍者の発祥の地として広く知られています。四方を山々に囲まれた忍者の里は複雑な谷地形が広がっており、そのなかに伊賀、甲賀合わせて約800箇所もの城館がある日本有数の城館密集地帯です。
また、京都や奈良などにも近いことから情報が入りやすく、時の権力者の恰好の亡命地でもありました。



■地域の平和を守った「伊賀衆」

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忍者の実像は「伊賀衆」「甲賀衆」と呼ばれた「地侍」でした。
大きな力を持った大名が現れなかった戦国時代の伊賀では、他国からの侵攻を防ぐため「伊賀惣国一揆」と呼ばれる連合体を結成して12人の評定衆を選出し、協議によって伊賀の治安を維持していました。一人の領主による力の支配ではなく、皆で話し合い、力を合わせて地域の平和を守ってきた姿は、テレビやアニメで描かれるイメージとはまったく異なります。



■現代に息づく忍者の痕跡

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伊賀、甲賀を取り巻く山々は山岳仏教の霊地であり、伊賀の霊山には中世の石造物が今も数多く佇んでいます。
また、伊賀忍者が最も得意とした火術は、藤林氏の氏神、手力神社で打ち上げる花火にその面影がみられ、忍者の知恵が今日の暮らしに溶け込んでいるのがうかがえます。
戦国の世とは程遠い伊賀の穏やかな風景のなかに、忍者が活躍した痕跡は今も確かに息づいています。












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