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鬼編

 


大御幣が見え、ほら貝の音がしてくると鬼行列が近づいてきた合図です。

大御幣は重さ120㎏、高さは5mあり、5人の男性によって支えられゆっくりと進んでいきます。電線の下をかいくぐって、バランスを取りながら進んでいく様は迫力があります。

まず、相生町・紺屋町・三之西町による鬼行列が始まります。
これから通る行列に道をあけるため、金棒を引きながら進む金棒引と侍を先頭に大御幣、悪鬼、八天、面無のかわいい子鬼と続きます。

その後ろを大小様々な鬼、四天、赤・青の子鬼に続き、役行者、行者将棋持、山伏、先達の後ろに、ひょろつき鬼へと続きます。笈持・釣鐘・斧山伏の風貌をしたひょろつき鬼の、右へ左へと文字通りひょろつくユーモラスな動きで進んで行く様子は見物です。

その後、徳居町による鬼行列が続きます。
鬼王剣先、山伏、先達鬼や子鬼、猩々、般若、姥、脇立鬼に続き、四天王に囲まれた武将・鎮西八郎為朝とそのお付きの奴が行列の最後を飾ります。

※雨天中止・天候により変更もあります。

 


上野天神まつりプチ情報【鬼編】

     ■ひょろつき鬼が右へ左へひょろつく動きを見せるのは、重い荷物を担いで
      遠方から旅をしてきた為や、お酒を飲んで酔っ払っている為であるなどと
      諸説あります。
      また、ひょろつき鬼に泣かされた子供は「かんのむしが落ちる」といって
      1年無病息災になるという伝承があります。
     ■大御幣の持ち手の棒には、赤、青、黒、白、黄といった色紙が巻かれてい
      ます。これは、修験道の五行思想に基づくものとされており、鬼行列には
      修験道、山伏といった要素が多く散りばめられています。
     ■行列の前半部分の目玉のひとつである役行者は、大江山を拠点とする山伏
      であり、その周辺地域に様々な伝承が残っています。
     ■鬼行列という名称ですが、前半部分の行列の鬼は、悪鬼以外角がありません。


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注:10月23日・24日・25日の3日間は市内で交通規制が行われています!!



【お問い合わせ先】
 上野天神祭地域振興実行委員会(上野商工会議所)
   TEL 0595-21-0527(平日のみ)

 ■一般社団法人 伊賀上野観光協会
   TEL 0595-26-7788

 ■伊賀市役所 観光戦略課
   TEL 0595-22-9670(平日のみ)




      
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