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観菩提寺・正月堂

観菩提寺 正月堂

毎年2月11日・12日に行われる「修正会」が有名な正月堂。
「正月堂古記」によると開基は奈良時代の聖武天皇の天平年間。東大寺の良弁僧正の高弟である実忠和尚と伝えられています。

◆楼門 附棟札(ろうもん つけたりむなふだ)
 
室町初期の和様と唐様が混在した建築です。
外側左右に室町時代の作といわれる木造の阿像・吽像2躯の金剛力士像、その裏に平安時代後期の作といわれる木造の多聞天と広目天が安置。国の指定重要文化財となっています。

◆本堂
 
室町時代初期の建築です。
本堂奥には、本尊の木造十一面観音立像が、その脇仏として梵天・帝釈天像があり、他にも聖観音立像1躯、十一面観音立像が3躯が安置されています。
中世後期の伽藍配置図「観菩提寺古絵図」には、現存する本堂や楼門の他にも多数の堂宇が描かれていますが、運よく難を逃れた本堂と楼門以外の多くの伽藍は、天正の乱の折り織田信長の軍勢の焼き討ちで焼失してしまいました。楼門と共に国の指定重要文化財となっています。

◆木造十一面観音立像
平安初期の作。観菩提寺正月堂の本尊で、33年に一度御開帳される秘仏。
像高177㎝、十一面観音としては珍しい6臂で、裳が二段に折れ返り、その上に2段に天衣をつけ、両足首に飾りをつけている点など類例がない珍しい仏像です。楼門・本堂と共に国の指定重要文化財となっています。

【お問い合わせ先】

観菩提寺(正月堂)  伊賀市島ヶ原中村内立場1349 
☎0595-59-2009 (社務所:☎0595-59-3080)

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