伊賀の紫陽花スポット

梅雨時を彩る花 紫陽花
6月から7月にかけての梅雨の時期、見ごろを迎えます。
伊賀で紫陽花を楽しめるスポットをご紹介いたします。
※開花状況は天候に左右されますので、行かれる前に各スポットにお問合せいただくと確実です!

新大仏寺

 

【場 所】 伊賀市富永1238
【問合せ】 新大仏寺 0595-48-0211 (午前9時より午後5時まで)

 

木の館 豊寿庵「伊賀あじさいまつり」

豊寿庵のあじさい

 

日本種を中心に「がくあじさい」や「山アジサイ」「柏葉あじさい」等24種類、約7,000株のあじさいが一周約1200mのコースに植えられています。
山の大庭園と「中の千本」、「奥の千本」のあじさいが満喫できます。

【場 所】 伊賀市川北362-1
【時 間】 6月下旬~7月初旬 9:00~17:00 
【定休日】 火曜日(祝日の場合は翌日)
【料 金】 700円(小・中学生・85歳以上の方無料)
【問合せ先】 木の館豊寿庵 TEL 0595-46-0011

 

メナード青山リゾート「あじさい園」

5000株以上のあじさいが山上の庭園に植えられています。
両脇にあじさいが咲く森の散歩道を歩けば希に野生のシカに遭遇することもあります。

【場 所】伊賀市霧生2356
【時 間】7月1日~7月31日 9:00〜17:00
【料 金】大人1000円小学生500円(ハーブガーデン入園料、あじさい園はハーブガーデンに入園した方のみ入園していただけます。)
【問合せ先】メナード青山リゾート TEL 0595-54-1326 
▶リゾート案内マップはこちらからご覧いただけます

またメナード青山リゾートでは6/16(土)~7/16(月・祝)までラベンダーフェスタ開催中です。

 

 あじさい豆知識画像の説明

 

あじさいの語源は、集真藍(アズサアイ)から来ているそうです。本物の藍で染めたような色の花がたくさん集まって咲くという意味で「集(アズ)真(サ)藍(アイ)」が語源とする説と、アズ(集まる)サイ(藍色)から生まれたという説がありますが、いずれにしても藍色が集まって「あじさい」になったようです。
あじさいは、日本原産で「がくあじさい」がその原種でした。
一般に花と思われている部分は、装飾花とよばれるもので「おしべ」と「めしべ」は退化し、大きくなった「がく」の部分です。

 

あじさいには大きく分けて青系と赤系がありますが、土壌によって色が変わります。アルカリ性土壌では赤っぽく咲き、酸性の土壌では土の中のアルミニュウムが吸収されるために青紫色になるようです。
また、あじさいは開花してから徐々に色が変化することから「七変化」ともよばれています。
万葉集にも二種あじさいの歌が詠まれています。万葉の時代にすでに人々が目にしていたアジサイも、1000年以上あまり人気がありませんでした。
青い花色のせいで江戸時代には「ユウレイバナ」と呼ばれて、戦後その花の美しさが再認識されるまで、まったく見向きもされなかったようです。
西洋あじさいは日本から中国にわたり、シルクロードからヨーロッパへと伝わり東洋の花として人気が上がり品種改良がされ、日本に逆輸入されました。

前のページに戻る